お気軽にお問合せください
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
ご来所、電話、メール、テレビ電話、ライン、ウィチャット等の各種ツールに対応できます。現在の状況やご希望のビザ取得に関してお客様の状況を詳しくヒアリングさせて頂きます。これまで培ってきた膨大な過去事例やノウハウを駆使して、お客様の問題点の洗い出しとその最善の対処方法等についてお話するとともに、許可率についてもご説明させて頂きます。また、お話を伺った上で許可の見込みがないと判断した際には、業務をお断りさせて頂くこともありますのでご了承下さい。
提出資料については法務省のホームページ等にも公表されておりますが、ビザ申請の許可率を上げるためにはそれ以外にも書類を提出する必要が出てくることがほとんどです。過去の成功事例を基に少しでも円滑に審査が進行するようにポイントをおさえた提出書類のリストをご提示させて頂きます。
ご準備頂いた資料をご確認させて頂きます。要件を満たしているのかはもちろんのこと問題となる可能性がある資料がないかどうかも綿密に確認を行い、そのような事項があった際にはご指摘及びその対策についてアドバイスをさせて頂くなど、申請の際に添付させて頂く書類に関して丁寧に準備を進めていきます。
申請を円滑に進めるためにしっかりとアピールする部分や説明を細かくしていかなければいけない点等のポイントが実際のところ存在まします。弊社では過去の聖子王事例や直近の審査傾向うや社会情勢を考慮した上で、申請書や理由書の作成を進めて、取次申請へとステップを進めて参ります。
基本的にはお客様が入管に直接出向く必要はなく、弊社の行政書士が取次申請を致します。申請後は速やかに申請番号等をお知らせします。
ビザ申請後に入管の審査官から事情説明や追加資料を求められることがあります。基本的に入管からの連絡は弊社にくることがほとんどであり、弊社に連絡が来た際には速やかにお客様にご報告させて頂き、対応に関しての案内を入れさせて頂きます。提出資料についても弊社が代わりに提出を行います。
審査が完了した際には弊社にその通知が参ります。結果の通知がきた際には速やかに本人様や所属機関の担当者様へとご連絡させて頂き、その後のビザ取得に向けてのご案内をさせて頂きます。
変更申請、更新申請、取得申請の場合は新しい在留カードを、認定証明書交付申請の場合は認定証明書を弊社が代わりに取得して、すみやかにお客様にお渡し致します。
申請した結果、不許可となった場合には、弊社の行政書士が入国管理局で審査官と話し合い、不許可の原因、再申請の可能不可能等を確認します。
不許可理由は、福岡入管管轄の場合には基本的には弊社の行政書士が代わりに行いますが、圏外の場合は弊社のご案内の基、本人様や所属機関のご担当者様に直接入管からヒアリング頂き、それをご共有させて頂いた上で、今後のご難内をさせて頂きます。
なお、再申請可能な場合、基本的には無料にて再申請を行います。(無料再申請の回数に関してはご契約の際にご提示させて頂きます。)
受付時間:9:00~18:00(土日祝を除く)
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